南国スキーぶろぐ・Z

岩手県盛岡市のネタを中心としたお出掛け雑記ブログ

ベトナムの高級コーヒー「TRUNG NGUYEN Sang tao 8」を飲んでみた

おすすめ品 ,

TRUNG NGUYEN SANG TAO 8昨年の忘年会で行われたビンゴ大会で当てたベトナムコーヒー。ずっと放置していたのですが、先日存在を思い出したので飲んでみることにしました。コーヒーの名前は「TRUNG NGUYEN Sang tao 8」と言う物で、頑丈で高級そうな箱に入っています。パッケージは高級そうだけど、失礼ながら東南アジア産と言う事で、警戒心が働いてあまり飲む気がしていなかったんです。

が、飲む前に「Sang tao 8」で検索してみたら驚くべき事実を知ってしまったのです。

まさかまさかの高級コーヒー

TRUNG NGUYEN SANG TAO 8ナポレオンが描かれた「TRUNG NGUYEN Sang tao 8」の頑丈な箱を開けると、この様な金ピカの袋に真空パックされた挽いた豆が2袋入っていました。この時点で「これはひょっとして高級なコーヒーなんじゃないか?」とようやく思い「Sang tao 8」で検索してみた結果、

500gで6,500円

と言う衝撃のプライス。上の写真の袋が250gなので、これだけで約3,250円です。マジか...。これは全く予想だにしていなかった。

俺の会社はベトナムと繋がりがあって日本語学校とかを支援しているの。その関係で、社長とかのお偉いさんがたまにベトナムに行ってはお土産を買ってくるんだけど、失礼ながらドライフルーツとかの美味しくないお土産ばっかりだったんだよね。だから、このコーヒーも「どうせお土産屋さんで適当に買ってきた物だろう」と軽く見ていたの。だからさ、忘年会で当てた直後に、

後輩に半分あげちゃった(汗)。

この「TRUNG NGUYEN(チュングエン)」と言うのは、ベトナムでは知らない人は居ないと言うくらい有名なコーヒー屋さんで、スタバよりも高級なカフェなんかも経営しているみたいです。

値段を知った直後に後輩にLINEで飲んだかどーか聞いてみたら「消息不明です」と返事が来た(笑)。高級コーヒーだから探しまくれと言っときました。果たして見つかるでしょうかね...。

No.1 Coffee箱の横に「The No.1 Coffee」って書いてあってさ、これがチープな感じがして勝手に安いコーヒーだと思い込んでしまった理由のひとつだったの。でも、TRUNG NGUYENの珈琲について調べてみた所、このナンバーは珈琲の品質を表すレベルで、

Legendee > No.8 > No.5 > No.4 > No.3 > No.2 > No.1

と7段階あり、No.1が一番安いコーヒーとの事です。一番安くて500gで6,500円なんだから、「Legendee」とか「No.8」はいくらなんだろうねー。

そうそう、箱の中にベトナム語で書かれた紙が一枚入っていました。これ何て書いているんだろう?マジで一言も分からないっけ(笑)。

「TRUNG NGUYEN Sang tao 8」のお味は?

10年ほど前に沖縄で買ってきたやちむんのコーヒーカップで早速飲んでみたんですが、正直ビックリしちゃいました。

バニラの香りがする!

所謂コーヒーの匂いじゃないんです。甘くてバニラに近いフルーティーな香りがするんです。これは普通のコーヒーじゃないですよー。飲んでみると味も普通のコーヒーの味じゃない。苦味でもなく渋みでもなく甘みを感じるコーヒーです。

普通のコーヒーの美味しいのを期待して飲むと裏切られると思います。普通のコーヒーに飽きていつもと一味違う物を飲みたい人には良いと思います。でも、500gとか買ってコレばっかり飲んでると、絶対に普通のコーヒーが飲みたくなると思います。

値段を知って飲むと「一味違うねぇ」となり、知らずに飲むと「なにこれ?」ってなる感じの味です(笑)。

偏見は良くない

と言う訳で、東南アジア産と言う事で、過去の経験から大した物じゃないだろうと決め込んでいた訳ですが、思わぬ高級品でビックリしちゃいました。知ってたら絶対に後輩に半分あげなかった(笑)。彼にはしっかりと探しだしてもらい、せめて胃袋には入れてもらおう。じゃないと勿体なさ過ぎるぜ。

これからは偏見を持たず、値段を調べてからおすそ分けしようと思います(笑)。