矢巾町活動交流センター「やはぱーく」で遊んできた
2021/12/11
ちょっと用事があって矢巾町活動交流センター「やはぱーく」まで行ってきました。
用事の方は30分くらいで終わったので、子供達を「やはぱーく」内にある「あそびの広場」で遊ばせてみました。
やはぱーくには、あそびの広場の他に図書館、勉強スペース、イベントに使用できるお部屋、キッチンなどがあり、勉強スペースでは大勢の中高生が勉強をしていました。
近くには岩手医科大学と附属病院が盛岡市のど真ん中から移転する予定で、10年後には今と比べ物にならないくらい栄えている可能性が高いエリアです。
あそびの広場
あそびの広場は、入口で受付を済ませれば誰でも無料で利用できます。
中に入って驚いたよ。
コレが無料ですか…。
壁登り、木製遊具、おままごとセット、絵本、赤ちゃんエリア、手も洗える飲食スペースなどがあり、幅広い年齢層の子供が遊べるようになっていました。
俺的には対象年齢6歳くらいまでかなーって思いました。
窓からは新幹線の高架橋が見え、窓には新幹線が通過する時刻表が貼ってありました。
息子は新幹線が大好きなので、高速で通過する新幹線を興味深く眺めてました。
幅広い年齢層が利用できる施設
この施設が家の近場にあったら、小さい子供が居る家庭は超絶助かると思うよ。
雨降ってお外で遊べない日はココに来れば無料で遊べるし。
幼児意外でも、図書館があるし、サークル活動が出来る部屋もあるし、集中して勉強が出来るスペースもある。
何よりも新しい施設なのでトイレなど全てが綺麗。
これポイント高いです。
矢巾町のやはぱーくと言い、紫波町のオガールと言い、こんな感じの施設が盛岡北部に住む我が家近辺に何で無いかな(笑)。
何でもかんでも盛南地区ばかり…。
素直に羨ましいです。