8年ぶりに「肉の米内」で冷麺と美味しいお肉を食べてきた
2022/08/14
7月16日。
生活圏にありながらなかなか再訪の機会が無かった「肉の米内」に8年ぶりに行ってきました。
完全な思い付きです。
昔、冷麺の食べ歩きをしていたころに一番美味しいと思った冷麺だったので、前々から行きたいと思っていたんですが、あっという間に8年も経っちゃってました。
美味しい自家製冷麺
盛岡市民は焼肉屋では冷麺ありきなので「まず冷麺」の注文数を確定させ、その後でお肉を選定。
頼んだは冷麺3つ、カルビ定食1つ、カルビ1つ、ロース1つ。
主役は冷麺(900円)です。
8年ぶりの肉の米内の冷麺ですが、やっぱり美味しいですね。
あっさりスープはそのまま飲んでも美味しいし、辛みを入れても美味しいです。
麺ももちもちで良い感じ。
ただ、思い出を美化しすぎてハードルを高くしすぎちゃったか、ちょっとスープが薄いかなとか思っちゃったり。
こちらはカルビ定食(1,250円)。
カルビは単品(1,100円)の分も合わさっての量です。
お肉をつける卵がついてきます。
カクテキは甘めでした。
最後に、白米に余った生卵と焼肉のタレをかけて食べたらメッチャ美味しかった(笑)。
お肉は文句なしで美味しい
肉の米内はその名の通り精肉屋さんなのでお肉は文句なしで美味しいです。
タレで食べても美味しいし、卵で食べても美味しい。
特に美味しかったのがロース(1,380円)。
本当に柔らかくて驚いた。
絶品です。
と言うわけで、8年ぶりの肉の米内でしたが、とても満足度の高いお味でした。
上記したけど、もうちょっと冷麺スープの味が濃かったら尚、俺好みだったかな。