南国スキーぶろぐ・Z

岩手県盛岡市のネタを中心としたお出掛け雑記ブログ

花巻市にできた「おもちゃ美術館」に行ってきました

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 盛岡情報へにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ

花巻市, お出掛け , ,

2020年7月20日に花巻市にオープンした「おもちゃ美術館」に行ってきました。
4連休初日なので、北上市に住む友人宅に遊びにいくついでにガッツリ遊んでこようかなと。

おもちゃ美術館の概要をちょこっと説明。
おもちゃ美術館は、2016年6月に惜しまれつつも閉館し、2017年2月に大食堂が復活したマルカンデパートの2階にできた体験型ミュージアム。
主に岩手県内で育った木材を使った木製遊具が展示されていて、実際に遊ぶことができます。
入場料は、

  • 大人 800円
  • 子供 600円(1歳~小学生以下)
  • 1歳未満 無料

と、有料になっています。
まぁ、無料で遊べるこどもの森がある意味おかしいのであって、有料なのは当然だと思います。

木材にこだわったオシャレな内装

中に入ると、コロナ対策でマスクをしていても感じるくらい木材の良いにおいがします。
気をふんだんに使った暖かみを感じる内装です。
ご覧のようにセンターの通路の両脇に小部屋があって、いろんな遊びができる感じです。

こちらは「おままごとコーナー」。
木製の具材や料理などがたくさんあって、テーブルについた親に調理した料理を沢山の子供達が一生懸命運んでいたよ。

こちらは、木製のおもちゃコーナー。
積木やパズルなどの小物の遊具が沢山ありました。
遊び方がわからないおもちゃは、おもちゃ学芸員なる係の人に聞けば優しく教えてくれますよ。

こちらが一番人気だと思われる「ひっつき虫の森」というお部屋。
白樺の木には穴が空いていて、中には磁石でくっ付いてくる木製イモムシが隠れています。
それを先端に磁石がついた棒を穴に刺して採集するという遊びです。
ウチの子も夢中になってイモムシを探していたよ。

でもね、学芸員さんが大変そうだった。
だってさ、穴にイモムシを補充する先から子供達が片っ端から採集していくから、エンドレス・イモムシ補充作業ですよ。
学芸員さんの後ろをストーキングしてイモムシの奪い合いです(笑)。
最後の方は俺も入れるの手伝ってました。


他にも、木製ボールがピタゴラスイッチ的に運ばれていく玩具、木製たまごプール、けん玉コーナーなどヨリドリミドリでした。
当初の予定では1時間ほどで帰ろうかなと思っていましたが、ガッツリ閉館時間ギリギリ(16時)まで遊んでいましたよ。

2際未満の赤ちゃん用の部屋もあったので、赤ちゃんも安心して遊べるみたいです。
こう言う所でテンションが上がった年長、小学生は周りが見えてませんからね。
素晴らしい配慮だと思います。

盛岡にも作ってよ...

と言う訳で、出来立てホヤホヤの「花巻おもちゃ美術館」ですが、非常に素晴らしい施設だと思います。
心の底から盛岡にも欲しいと思いました。

が、市民に愛されながらも閉館し復活したマルカンデパート内にあるのも素晴らしい。
マルカン大食堂で美味しいご飯も食べる事ができるし、天候に左右されない室内で子供を遊ばせる事ができるし、1階には駄菓子屋さんもあります。

今までのイメージだと、空いた施設にはお年寄り向けの施設が出来る事が多かったと思うんだけど、小さい子供が居る若い世代をシャッター街に呼び戻すキッカケになる施設だと思います。

1階にはデザイン会社などとコラボしたマルカン大食堂オリジナル商品なんかも沢山売っていましたよ。
そんな中で思わず買っちゃったのがコチラ。

岩手が誇る地ビール会社「ベアレン醸造所」とマルカン大食堂がコラボしたビールジョッキ。
見た瞬間、購入を決意しました。
確か800円くらいだったかな?

マルカンデパートがある商店街は完全に寂れているけど(失礼)、このままの路線で続けていけば良い方向に向かっていくんじゃないかなーって思いました。